press release

  • 2022.03.04 人間国宝を訪ねたスペシャルコラム – HOMO FABER EVENT 2022

    4月10日にヴェネチアで開幕する『HOMO FABER EVENT 2020』で開催するエキシビション、「12 Stone Garden」「The Ateliers of Wonders」に出展する12名の人間国宝の方々に伺ったお話。これまでのvol.01 - vol.6までをまとめています。写真:川内倫子 文:猪飼尚司

  • 2022.03.04 HOMO FABER 2022 スペシャルコラム vol.06 大角幸枝/重要無形文化財「鍛金」保持者(人間国宝)

    HOMO FABER EVENT 2020の「12 Stone Garden」「The Ateliers of Wonders」に出展する12名の人間国宝の方々を訪ね、伺ったお話をご紹介していきます。幼少期の頃からどのような場所で、何を見て何を思い、生きて作り続けてきたのか。すべてが今に繋がっていると感じる素敵なお話の数々です。
    写真:川内倫子 文:猪飼尚司

  • 2022.03.04 HOMO FABER 2022 スペシャルコラム vol.05 大西 勲/重要無形文化財「髹漆」保持者(人間国宝)

    HOMO FABER EVENT 2020の「12 Stone Garden」「The Ateliers of Wonders」に出展する12名の人間国宝の方々を訪ね、伺ったお話をご紹介していきます。幼少期の頃からどのような場所で、何を見て何を思い、生きて作り続けてきたのか。すべてが今に繋がっていると感じる素敵なお話の数々です。
    写真:川内倫子 文:猪飼尚司

  • 2022.03.04 HOMO FABER 2022 スペシャルコラム vol.04 藤沼昇/重要無形文化財「竹工芸」保持者(人間国宝)

    HOMO FABER EVENT 2020の「12 Stone Garden」「The Ateliers of Wonders」に出展する12名の人間国宝の方々を訪ね、伺ったお話をご紹介していきます。幼少期の頃からどのような場所で、何を見て何を思い、生きて作り続けてきたのか。すべてが今に繋がっていると感じる素敵なお話の数々です。
    写真:川内倫子 文:猪飼尚司

  • 2022.03.04 日本、そして世界の高度な職人技がヴェネツィアに。『HOMO FABER EVENT 2022』4月10日開幕!

    2022年4月10日〜5月1日の期間、ヴェネチア、サン・ジョルジョ・マッジョーレ島で「HOMO FABER EVENT 工芸が導く人類の未来 2022年:ヨーロッパと日本の人間国宝」を開催。国際的に活躍するデザイナー、キュレーター、建築家が異なる角度で名匠の技に迫る15の展覧会から、3つの展覧会をピックアップしてご紹介します。

  • 2022.03.01 京都・八瀬 に心身を癒し、生まれ変わりを体験する宿「moksa」誕生

    京都八瀬の地に “ 生まれ変わり ” をコンセプトとする宿「moksa(モクサ)」が、 2022 年 3 月 30 日(水)にグランドオープンいたします。moksa のブランドコンセプトは「再生」。八瀬の土地が持つ歴史・文化と土地性を活かし、moksa では、“ お茶 ” と “ 蒸湯 ” を中心とした身体を内外から巡らせる体験を通じて、“ 生まれ変わり ” を感じる滞在をご提案していきます。

  • 2022.02.15 女性専用ウェルネス・カプセルホテル 「ナインアワーズ ウーマン新宿」2022年4月29日[金]オープン

    都心ならではのトランジットスタイルを提案する「ナインアワーズ」より、都内で2店舗目となる睡眠解析サービスを導入した女性専用カプセルホテル「ナインアワーズ ウーマン新宿」を東京・新宿にオープンいたします。建築・設計は、軽やかな視点から展開するアイデアと機能的かつ機知に富んだデザインに定評ある設計事務所imaが担当。

  • 2022.02.10 コップ一杯の水をきれいに。Cleansui(クリンスイ)が新しくブランドサイトをオープン

    Cleansui(クリンスイ)の新しいブランドサイトがオープンしました。地球に暮らす生物にとって欠かせない水。クリンスイは、水でつながり考える社会のこと、水が教えてくれる毎日の生活を賢く豊かにする知恵やインスピレーションを、このブランドサイトを通してみなさんとシェアし、みなさんと共に社会に貢献できる活動を続けていきたいと考えます。

  • 2022.01.29 『Life in Art ” TOKYO MODERNISM 2022″』がこの春開催!

    ATELIER MUJI GINZA、IDÉE TOKYO、MUJI HOTEL GINZAの3会場で『Life in Art " TOKYO MODERNISM 2022"』を開催!
    ミッドセンチュリー期(1940 - 1960年代)のモダンデザインを中心に扱うヴィンテージショップやギャラリーが日本中から集まり、それぞれの個性が選んだ世界各地の優れたデザイナーが生んだ造形美や機能美を、それらが生まれた時代や背景と共に紹介します。

  • 2022.01.13 IDÉE TOKYOで1月20日先行販売予定「柚木沙弥郎 Tomorrow」 著者:柚木沙弥郎・大島忠智

    工芸とアートを横断する独自の作品で知られる染色家・柚木沙弥郎さんと、IDÉEのディレクターを務める大島忠智。約10間の交流の中で、柚木作品を通じて豊かな暮らしを提案することを二人は「草の根運動」と呼び、活動の幅を広げています。柚木さんと大島がこれまで見出し、これから目指すものをまとめた本。アートと暮らしのよりよい関係を、二人の実践から共に考えてみる一冊です。

  • 2022.01.04 滋賀県立美術館「人間の才能 生みだすことと生きること」展 2022年1月22日(土) – 3月27日(日)

    昨年6月にリニューアルオープンした滋賀県立美術館の3つめの企画展は、同館のコレクションから「アール・ブリュット」にフォーカス。つくりたいという真摯な欲求に基づき、独自の方法論で生み出された作品を紹介。アール・ブリュットを相対的に捉えられる展示構成を通して、アール・ブリュットという概念は今後も必要か、そもそもアートとは何か、さらに人間にとって重要な才能であるつくるとは何かという問いを考える場に。
    会期:2022年1月22日(土) - 3月27日(日)

  • 2021.12.23 HOMO FABER 2022 スペシャルコラム vol.03 須田 賢司/重要無形文化財「木工芸」保持者(人間国宝)

    HOMO FABER EVENT 2020の「12 Stone Garden」「The Ateliers of Wonders」に出展する12名の人間国宝の方々を訪ね、伺ったお話をご紹介していきます。幼少期の頃からどのような場所で、何を見て何を思い、生きて作り続けてきたのか。すべてが今に繋がっていると感じる素敵なお話の数々です。
    写真:川内倫子 文:猪飼尚司

  • 2021.12.23 HOMO FABER 2022 スペシャルコラム vol.02 森口 邦彦/重要無形文化財「友禅」保持者(人間国宝)

    HOMO FABER EVENT 2020の「12 Stone Garden」「The Ateliers of Wonders」に出展する12名の人間国宝の方々を訪ね、伺ったお話をご紹介していきます。幼少期の頃からどのような場所で、何を見て何を思い、生きて作り続けてきたのか。すべてが今に繋がっていると感じる素敵なお話の数々です。
    写真:川内倫子 文:猪飼尚司

  • 2021.12.23 HOMO FABER 2022 スペシャルコラム vol. 01 室瀬 和美/重要無形文化財「蒔絵」保持者(人間国宝)

    HOMO FABER EVENT 2020の「12 Stone Garden」「The Ateliers of Wonders」に出展する12名の人間国宝の方々を訪ね、伺ったお話をご紹介していきます。幼少期の頃からどのような場所で、何を見て何を思い、生きて作り続けてきたのか。すべてが今に繋がっていると感じる素敵なお話の数々です。
    写真:川内倫子 文:猪飼尚司

  • 2021.12.22 HOMO FABER EVENT 2022 :日本の人間国宝12名の至宝の技。工房に立つ人間国宝の姿。

    2022年4月10日〜5月1日にヴェネチアで開催する、現代の職人技を革新的な切り口で紹介する文化イベント「HOMO FABER(ホモ・ファベール)」。15の展示のうち、深澤直人と内田篤呉による「12 Stone Garden」と、川内倫子による「The Ateliers of Wonders 」の概要を紹介。イタリアの歴史的建築物の中で披露される、12名の日本の人間国宝の至宝の技が生きる作品群と、12名の人間国宝たちの工房での創作の瞬間を捉えた写真。

  • 2021.12.22 深澤直人・内田篤呉・川内倫子がキュレーションする12名の人間国宝の特別展示も開催:「HOMO FABER EVENT」 2022年4月ヴェネチア

    2022年4月10日〜5月1日の期間、ヴェネチア、サン・ジョルジョ・マッジョーレ島で「HOMO FABER EVENT 工芸が導く人類の未来 2022年:ヨーロッパの日本の人間国宝」を開催。国際的に活躍するデザイナー、キュレーター、建築家が監修する15の展示が、それぞれに異なる角度から名匠の技に迫ります。今回は特に、日本古来の伝統工芸にフォーカス。深澤直人(デザイナー)、内田篤呉(MOA美術館・箱根美術館 館長)のキュレーションで12名の人間国宝を紹介。また、写真家の川内倫子さんが工房を訪ね、12名の名匠たちの姿を取り下ろした写真を展示します。

  • 2021.12.17 Dance New AIr 2020→2021 よりご報告

    ダンスの今と未来への視点を伝えるダンスフェスティバル「Dance New Air」、略称DNA。今年10月23日〜11月12日に開催、社会へメッセージを放ち、新しい風を起こすエネルギッシュなアーティストたちの作品をご紹介することができました。各公演をご覧いただいた下記のさまざまな分野の方から、コメントをお寄せいただきましたのでご紹介させていただきます

  • 2021.12.12 Yohakuより新商品「フレグランスディフューザー」発売。

    2020年秋にデビューしたフレグランスブランド「Yohaku」。自然そのものの素材と香りにこだわり、日本産の厳選したヒノキ、クスノキといった和木、和ハッカなどの100%天然精油を加え創香しています。ブランドを象徴する4つのオリジナルブレンドオイルをベースにしたディフューザーが12月20日に発売になります。

  • 2021.12.01 OLAibi Sound & Photo Exhibition『聴こえない馬』

    音楽家・OLAibi(オライビ)の初となる個展、音と写真による展覧会「聴こえない馬」を12月12日(日)〜26日(日)、東京・六本木にあるCLEAR GALLERY TOKYOにて開催します。
    本展では、森に移り住み、年月をかけ森を観察し、音を録り続けるOLAibi。かねてより惹かれていた「泥」に入り過ごしたOLAibiの姿を、写真家・松原博子が捉えました。泥を身体に纏うOLAibi。そこにミロコマチコが描いた文様。本展では、松原が捉えたOLAibiの姿とともに、OLAibiにとっての自然から採取したホワイトノイズを「栽培」し、紡いだ音のインスタレーションを展開。本展に合わせて、OLAibiによる新曲『聴こえない馬』をサウンド&フォトブックとして発表。会期終盤となる12 月25 日(土)、26 日(日)には、ホワイトノイズの重なりに満ちたインスタレーションごと表現するライブパフォーマンスを開催します。

  • 2021.12.01 「TOUN」歴史×技術×機能 文化の交差点から生まれた 奈良のスニーカー

    履物文化の歴史で知られる奈良県大和郡山(やまとこおりやま)市で、70年間にわたり靴づくりを行なってきたオリエンタルシューズが革靴づくりで培った技術と、奈良出身のデザイナー TAKAIYAMA inc.の山野英之氏によるプロダクトデザインから生まれた奈良のスニーカー「 TOUN(トウン)」。履物の歴史を辿るようにデザインされた3型のスニーカーから、新色がリリース。12月11日(土)ー12月26日(日)の期間CIBONEにてローンチイベントを開催します。

  • 2021.11.22 BaBaBa Exhibition| コト/モノ /ヒトを 染めに重ねる「金井工芸 分室」

    高田馬場にあるケーススタディスタジオ BaBaBa では、11月28日(日)〜12月12日(日)の期間、奄美に伝承する泥染めの技を現代に受け継ぐ染色工房、金井工芸の展覧会「金井工芸 分室」を開催します。本展では、金井工芸の金井志人がこれまでに手がけてきた制作物や実験内容を紹介しながら、その思考の組み立てやものづくりのプロセスを紹介。展示に合わせ、泥染めのワークショップや、持ち込みで染めをオーダーするサービス、奄美の本工房との中継など、さまざまなイベントも開催します。