デイリープレス

“Touch” Presented by AGC Asahi Glass

毎年4月に、イタリア・ミラノで開催されている「ミラノ国際家具見本市」。本会場の他、ミラノ市街地各所で開催される展示会、展覧会を含め、通称「ミラノサローネ」と呼ばれています。世界中から有名ブランドや新進気鋭の新しいデザイナーによる最先端のデザイン、インテリアが発表されています。

建築、自動車、ディスプレイ用ガラスを中心に製造、販売を行うAGC旭硝子が同期間中に展覧会 "Touch "を開催中。現地よりレポートします。

透明で硬質な素材であるガラスは、その美しさゆえに古代から人々の生活に深く結びつき「空間を仕切る」「保護する」「装飾する」という用途で多く使用されてきました。現在では、ごく薄く、割れにくいガラスが開発され 、スマートフォンのカバーガラスに代表されるように「直接触れるもの」という用途がますます広がってきています。
本展では、その一端を担ってきたAGC旭硝子の加工技術を用いてデザイナーの倉本仁氏、Raw-Edgesとともにガラス作品を制作、展示しました。
両デザイナーともに、「揺らす」「叩く」「回す」「描く」など、さまざまな行動を誘発するオブジェや遊具を制作。自らの手で起こしたアクションにより、ガラスを透過した光や色が揺らめき、音を奏で、空間に柄が浮かび上がります。
それぞれの作品に使われているガラスには、視覚的表情を持たせる加工やナノ単位の微細なテクスチャ実現するコーティングなど様々な加工技術が用いられています。
それぞれの作品に直接触れることで、進化したガラスが持つ、新たな可能性を体感できます。

オフィシャルサイト
http://www.agc-milan.com

会期:2017年4月4日(火)~9日(日)
会場:スーパースタジオ・ピュー (ミラノ トルトーナ地区)
クリエーションパートナー
倉本 仁(Jin Kuramoto) http://www.jinkuramoto.com/
Raw-Edges(ロウ・エッジズ) http://www.raw-edges.com/

下記の#で、来場者や制作スタッフによる会場の写真、動画がアップされています。
#agc_touch
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