press release

  • 2022.07.08 四角い布 – Handwoven textiles from Okinawa

    沖縄の歴史ある多種多彩な織りのひとつ「首里織」。かつて琉球王国時代に城下町として栄えた首里で、王府の貴族・士族用の着物や帯が製作され、現在も織り継がれています。首里織の担い手であり、普段は帯や着尺を織る3人が織るハンカチ。1 枚とて同じものはない約100枚の美しい佇まいの布を、老舗硝子店に広げます。東京では初の開催となります。