デイリープレス

ALESSI Dream Factory – ECAL / ALESSI

デザインタイドトーキョーのエクステンションに参加しているALESSIでは、
10月27日より11月6日の期間青山のショップにて2つのプレゼンテーションを開催しています。

初日の10月27日に、2Fで開催しているECAL/ALESSIから今回のワークショップの監修をしたECALのインダストリアルデザイン学部の学部長、エルリック・プティ氏が来日しプレスプレビューを開催しました。
ALESSIとのワークショップのきっかけを作った彼がプロジェクトのプロセスや作品について細かく説明をしてくれました。
実践で学ぶ教育方針で、世界各国の企業やトップブランドとコラボレーションを行っているスイスの美術大学 ECAL(ローザンヌ美術大学)。
今回学生達がALESSIのためにデザインしたのは、仕事場をフレンドリーかつ人を歓迎するような遊び心のあるデスクやオフィス用品のアイテムです。

ワークショップの期間は、およそ4ヶ月、1学期の期間で行われたそうです。
第一回目の授業では、ALESSIの工場見学が行われ実際の製造過程を見学し、ALESSIの技術や得意分野を知る他、代表のアルベルト•アレッシィより、ALESSIがものづくりをする上でとても大切にしているフィロソフィーについての話があり、ブランドについて理解をした上でワークショップがスタートしたそうです。
ワークショップに参加した学生は40名、その中から厳選された17名の作品が今年のミラノサローネで発表され、今回の展示ではその中から10名の作品が展示されています。
しかも、この中の5名の作品は、商品化が決まっており、来年のALESSIのコレクションとして発表されます。

アレッシィは、20年程前より世界各国の美術大学やデザイン学校とワークショップを行っておりますが、このようにすぐに商品化されるのはとても稀なことで、それは、ECALの教育の高さによるものだと、アルベルト•アレッシィもインタビューで話していました。
効率を保ちながらも遊び心をもちその仕事を軽やかにする機能的なアイテムたち。
ALESSIの未来のプロジェクトの一端をご覧いただけるプレゼンテーションになっておりますので、是非この機会にご覧ください。

また、1FではALESSIの90周年を記念したプレゼンテーションも開催してます。
各年代を代表するアイテムをピックアップし、スペイン人デザイナーマルティ・ギゼのグラフィカルなプレゼンテーションとあわせて展示してます。

スペシャルアイテムとして、マルティ・ギセの直筆のBlank wall clockも10個限定で販売しておりますので、ご興味ある方はお早めにショップまでお越しください。

news / 2011.10.31

tags: Alessi, DESIGNTIDE TOKYO, event

ALESSI Dream Factory
会期:2011年10月27日~11月6日(日)
会場:ALESSI SHOP AOYAMA
 http://www.alessi.jp/shop/

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